「ウェルビーイング(Well-being)」とは人間が身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを意味する概念です。新型コロナウイルスの感染拡大で生活者の健康に対する意識が高まり、働き方や生き方を見直す人も増えるなど、今あらためてこの概念が注目されています。

ではどのように、「ウェルビーイング(Well-being)」を実現していけば良いのか。

人によって異なる多様なウェルビーイングの実現には、健康状態、価値観や欲求といった個々人の要因だけではなく、他者や社会との関係、仕事との関わり方、人と人との共創という視点が重要です。

一人ひとりが、つながりながら互いにWell-Beingを実現し合うプロジェクト「Better Co-Being」を展開する博報堂ミライの事業室と、企業のウェルビーイング経営支援を行うラフールが、なぜ今、個人と組織がウェルビーイング(Well-being)に取り組んだほうが良いのかをお伝えします。

○ タイトル
 『 博報堂とラフールが考える、日本のウェルビーイング(Well-being)の今とこれから 』

○ このような方にオススメ
・ウェルビーイング目線で経営の舵切を図られる経営者の方
・どのようなウェルビーイング施策を講じるべきか、情報収集中の人事ご担当者様
・博報堂とラフールが推進する、今後のウェルビーイング事業の展開にご興味があられる方
・ウェルビーイングの考え方について、改めて確認されたい方

○ 日時
 10月6日(木)13:00 〜 14:00

○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

○ 参加費 無料

○ お申込み方法
 専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。