昨今ではコロナウイルスや働き方改革などの影響もあり、生産性の向上は喫緊での対応を要する企業課題となりつつあります。

生産性の向上とは、従業員の負荷を減らしながらも、利益を上げることを指しますが、実際に実現できている企業様は今どのくらいあるのでしょうか。

従業員の労働時間は削減しなければならないものの、売上や利益は維持・向上させなければならないですし、労働時間を削減した結果、時間内に業務を終わらせることができずに自宅に仕事を持ち帰っていては本末転倒です。

「生産性の向上」を目指すものの、課題が山積みで思うように成果が出ない。何から始めればいいのか分からないとお悩みの企業様は多くいらっしゃいます。

ではなぜ生産性の向上がうまくいかないのでしょうか。

その理由は「従業員」「顧客」「商材」を『可視化』できていないからだと考えます。

では可視化したものをどう対策に生かしていくのか。

「業務実態の可視化。従業員を信用していないのでは?」

「従業員のコンディションの可視化。そんなところ会社に知られたくない!」

そんな従業員の声も聞かれます。

しかし、課題の『可視化』の先にある情報の活用目的と活用方法を間違えなければ従業員・企業両者にとって納得感のある施策をうつことができます。

 本セミナーでは『可視化』をテーマとした生産性をあげるためのアプローチ方法をお伝えします。

○ タイトル

可視化で解決!生産性を向上させたいときに取組むべき2つのステップ

○ 概要

『可視化』をテーマとした生産性をあげるためのアプローチ方法をお伝えします。

〇 このような方にオススメ

・従業員の離職率が高く、困っている方
・遅くまでの残業をしているのに成果の上がらない部下がいる方
・従業員のエンゲージメントを向上させたいと考えている方

○ 日時

2021年6月24日(木) 13:00 ~ 14:00

○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。

お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

〇 参加費

無料

〇 お申込み方法
専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。