コロナ禍の現在。リモートワークの推進により働き方が大きく変わり、慣れない環境の中で働く人々は日々ストレスを抱えています。ストレス負荷により、生産性が低下したり欠勤が増えたりなど、企業側にとってもしっかりと目を向けなければいけない課題です。

しかしながら、働く個々人は性格も特性もバラバラ。ストレスケアと一概に言っても定説が全て当てはまるとは限りません。

そこで注目したいが「遺伝子」と「組織診断ツール」の活用です。

遺伝子レベルでストレス負荷や耐性を調べ、かつ組織診断ツールで包括的にストレス度合いを調査し、その人にあった効果的なアプローチができれば、目に見えづらいストレスのケアを効果的に行うことができます。

本セミナーでは、遺伝子検査と組織診断ツールを通して、従業員自身に自身のストレスタイプやストレス度合いを客観視させることで、 従業員のセルフケアが進み、企業が強く介入せずとも心身共に健康な状態を促進するための方法をお伝えいたします。

○ タイトル

「遺伝子」と「サーベイ」からみる従業員のストレスケア~自身のストレスタイプを知ることでストレスを軽減できる?!~

○ 概要

遺伝子検査と組織診断ツール。この2種類のデータを通して、従業員自身に自身のストレスタイプやストレス度合いを客観視させることで、心身共に健康な状態を促進するための方法をお伝えいたします。

〇 このような方にオススメ

・遺伝子検査からのストレス認知に興味がある
・テレワーク下で目に見えない従業員のストレスケアが心配だ
・企業が取り組むべきストレスケアに悩みがある
・個人が行うセルフチェックに興味がある

○ 日時

日時:2021年3月25日(木) 10:30 ~ 11:30

○ 日時

2021年3月9日(火) 10:00 ~ 11:15

○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。

お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

〇 参加費

無料

〇 お申込み方法
専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。