【レポート】コミュニケーション課題を感じていませんか？ 組織を円滑にし、生産性を高めるために必要な第一歩とは
計4回開催し、企業規模問わず、経営者様、人事ご担当者様を中心に多くの方にご参加いただけました。ありがとうございます。
どのような状況下でも常に企業の課題として挙げられる組織の生産性。
大きな外的要因により日本の経済危機は戦後最悪とも例えられている今、組織の生産性向上の意識はどの企業においても高まっているのではないでしょうか。
働き方改革関連法施行により、限られた労働時間、人員で、より生産性の高い働き方が求められる昨今の世の中で、どのような対策をするべきかお悩みの方も多いかと思います。
生産性が低下する要因のひとつとして、特に深刻視されているのは「コミュニケーション課題」です。
一言に「コミュニケーション課題」といっても企業により様々な在り方があるかと思います。
その解決の糸口となるキーワードが『心理的安全性』です。
社員の『心理的安全性』を高めることが、生産性の向上には必要不可欠であり、『心理的安全性』高めるための要因を把握、可視化することが組織改善に向かう一歩と考えられます。
本セミナーでは、近年の組織づくりにおいて注目されている『心理的安全性』の重要性ついて、組織内コミュニケーションとの関連性を紐解きながらお話いたしました。
本セミナーにご参加いただいた方より
・『心理的安全性』について知ることができた
・『心理的安全性』の高低から起こる変化などがわかった
・コミュニケーションという一般的な言葉が心理的安全に繋がり、経営上の課題との関連性について学びを得ました
などのお声をいただきました。
企業の生産性向上のために、社員間のコミュニケーションは必要不可欠です。
コミュニケーション課題解決のキーワードとなる『心理的安全性』は、組織を構築する上では今後より重要度が高くなると考えられます。
当社では、メンタルヘルスを通して働く方々の仕事や人生をポジティブに捉えられる方を1人でも多く増やすことで、会社や日本を元気にしていきたいと強く考え、メンタルヘルス課題解決の一助になれますよう、努めて参ります。
今後も定期的にセミナーを開催予定ですので、是非参加ください。
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