【レポート】若手が業績を上げる「強み」を活かした組織づくり~生産性と定着率を高める最新メソッド~
1月21日、株式会社ジェイックとの共催セミナー【若手が業績を上げる「強み」を活かした組織づくり~生産性と定着率を高める最新メソッド~】を開催いたしました。
企業規模問わず、経営者様、人事ご担当者様を中心に多くの方にご参加いただけました。ありがとうございます。
昨今、企業の課題として「生産性向上」が大きく取り上げられております。
特に昨年は、新型コロナの影響で社会全体が大きく変わり、
リモートワークや働き方改革の推進によって、より一層その重要性が増してきました。
そんな中、有効的に組織改善を行うには
「状況把握」「分析」「改善アクション」
この3つの行動が必要となります。
このセミナーでは、その上記3点を踏まえ
組織の状態を正確に把握し、一人一人の生産性を向上させ、組織全体の改善を図る
「若手の強みを活かした組織づくり」
の重要性についてお伝えさせていただきました。
本セミナーにご参加いただいた方より
・若手社員の弱みを改善するより、強みに着目し活かす重要性を理解した。
・正しいサーベイの使い方をすることで状況を把握し活用することの重要性がわかりました。
・若手社員のリアルな価値観と、向き合うためのマネジメント法について大変勉強になりました。
などのお声をいただきました。
企業の生産性向上や成長に「若手」の教育や育成は不可欠な要素となります。組織の状況を正確に把握し、「若手社員」一人一人の「強み」を理解し、最適なマネジメントを実践することが必要となっています。
今後も定期的にセミナーを開催予定ですので、是非参加ください。
]]>