【レポート】組織分析から紐解く社員の主体性を引き出し組織の生産性を最大化する方法
7月14日、株式会社エナジード社との共催セミナー【組織分析から紐解く社員の主体性を引き出し組織の生産性を最大化する方法】を開催いたしました。
企業規模問わず、経営者様、人事ご担当者様を中心に多くの方にご参加いただけました。ありがとうございます。
大きな外的要因のもと、組織・社員にとって、働き方や仕事に対する考えを根本から見直すきっかけになっているかと存じます。働き方に大きな変化が訪れている今、組織・社員にとって必要なのものは何か。組織がより生産性を高めるためには、社員一人一人の主体性が重要です。
このような状況下だからこそ、「組織分析」による、社員の心身の健康状態やホンネ、部署間の課題を可視化するといった、 細かな粒度で包括的に組織・社員の状態を把握することが重要だと考えます。
さらに、多くの企業様が導入を進めている『サーベイ』がなぜ今、求められ、このような状況下で真価を発揮するのか。そしてその先にある組織の土台を引き上げる要素とは。
組織分析を通し、組織課題を抽出。その結果をもとに、社員の主体性を引き出し組織の生産性を最大化する方法をお伝えしました。
本セミナーにご参加いただいた方より
- 組織分析を通じた取り組みの最新トレンドを知れました。
- 課題特定後の対策についての具体策やイメージが湧きました。
などのお声をいただきました。
働き方改革関連法により、限られた労働時間でいかに生産性を高めるかがどの企業においても大きな課題かと存じます。まずは組織課題の可視化、そして社員一人一人の主体性を高めることで、より生産性は大きく向上します。
今後もみなさまのお取り組みの参考になるようなセミナーを定期的に開催予定ですので、是非ご参加ください。
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