健康経営実現のための「人事業務のシステム化」と「組織分析」

- 見どころ
- 日時:2020年11月11日(水) 10:45 ~ 12:00 本セミナーでは「システムを活用して人事労務の業務負担を軽減する具体的方法」と「組織分析を通し、組織の現状把握をする重要性」についてお伝えいたします。
組織の生産性を高める施策は様々ありますが、「健康経営」が大きなキーワードとなります。
心身共に健康な従業員が増えれば組織が活性化し、生産性が向上するという好循環が生まれ、最終的には業績アップにもつながることが期待されます。
しかしながら「業務量が多く、そこまで手を付ける余力がない」「健康経営といっても何から始めればいいのかわからない」とお悩みの経営者、人事担当者様も多いのではないでしょうか。
解決に向かうためには、「既存業務の効率化」と「組織の現状把握」の2つの視点が重要かと存じます。闇雲に対策を施すのではなく、会社の現状に最適な対策を施し、組織を良い方向に進めましょう。
本セミナーでは「システムを活用して人事労務の業務負担を軽減する具体的方法」と「組織分析を通し、組織の現状把握をする重要性」についてお伝えいたします。
健康経営のヒントを少しでもお持ち帰りいただけますと幸いです。
日時
2020年11月11日(水) 10:45 ~ 12:00
こんな方にオススメ
・日々の業務が忙しいが、健康経営には関心がある
・人事労務業務の効率化ができていない
・健康経営に関心があるが、具体的アクションはできていない
・コロナ禍における社員のホンネが気になる
参加費
無料
会場
オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
タイムスケジュール
10:30~10:45 開場
10:45~10:50 開始、共催セミナー開催にあたる背景やセミナー概要の説明
10:50~11:10 第一部:システムを活用した、人事担当者の業務負荷軽減について
11:10~11:30 第二部:「組織分析」を通じた、組織の生産性/職場/個人リスクを可視化することによる現状把握の重要性
11:30~11:45 第三部:トークセッション
11:45~12:00 質疑応答
登壇者

大塚友広(おおつか ともひろ)氏
1983年群馬県生まれ。 2005年新卒一期生として株式会社イノベーションに入社、その後スタートアップの立ち上げバイアウトを経験 2015年群馬県にある富岡製糸場の世界遺産プロジェクトに民間登用で世界遺産および観光プロジェクトのトップに着任。 その後izuru株式会社代表取締役、Marketing-Robotics株式会社取締役COOを経て、株式会社ラフールに参画。

2019年 株式会社Donutsに入社 ジョブカン勤怠管理のインサイドセールスを経て、現在ジョブカン労務管理・給与計算の営業企画を担当。
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