【社労士/社労士代理店向け】「働きがい」を高めるための、組織分析を活用したメンタルヘルスケアと人事マネジメント手法
- 見どころ
- 日時:2020年10月14日(水) 16:00 ~ 17:30 本セミナーでは「組織分析」を通した組織の現状把握と、実際にサーベイを活用いただいている企業様の事例、管理栄養士視点より食事からアプローチするメンタルヘルスケア、さらにはサーベイツール導入の顧問先への提案手法なども併せてお伝えいたします。
そのような状況下で「社員のメンタル状態が気になる」「働き方が多様化する中で管理者側は何をすべきか」とお考えの経営者・人事ご担当者も多いのではないでしょうか。
解決に向かうためには「働きがい」が大きなキーワードとなります。働きがいを高めることで従業員の離職の原因が解消され、企業へのエンゲージメントも高まり、一人一人の生産性の向上さらにはチームや事業の成長が期待できます。
まずは「組織分析」を通し、組織の状態や課題をしっかりと把握することが重要であり、課題に対してしっかりとアプローチすることが大切です。
本セミナーでは「組織分析」を通した組織の現状把握と、実際にサーベイを活用いただいている企業様の事例、管理栄養士視点より食事からアプローチするメンタルヘルスケア、さらにはサーベイツール導入の顧問先への提案手法なども併せてお伝えいたします。
日時
2020年10月14日(水) 16:00 ~ 17:30
参加費
無料
会場
オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
タイムスケジュール
15:45~16:00 開場
16:00~16:05 開始、共催セミナー開催にあたる背景やセミナー概要の説明
16:05~16:25 第一部:「組織分析」を通じた、組織の生産性/職場/個人リスクを可視化することによる現状把握の重要性
16:25~16:45 第二部:サーベイの活用事例、食事からアプローチをするメンタルヘルスケア
16:45~16:50 休憩
16:50~17:10 第三部:組織分析・サーベイツール導入の顧問先への提案手法・実例
17:10~17:25 質疑応答
登壇者
1983年群馬県生まれ。 2005年新卒一期生として株式会社イノベーションに入社、その後スタートアップの立ち上げバイアウトを経験 2015年群馬県にある富岡製糸場の世界遺産プロジェクトに民間登用で世界遺産および観光プロジェクトのトップに着任。 その後izuru株式会社代表取締役、Marketing-Robotics株式会社取締役COOを経て、株式会社ラフールに参画。
1992年愛知県生まれ。 空手家として、10度の全日本選手権大会優勝の実績を持つ。 食事・運動・瞑想のノウハウをビジネスマン向けに応用したコンテンツで、 健康という切り口から企業のパフォーマンスアップに寄与している。 同社にて、マーケティング部門・WEB制作部門・営業部門・健康経営部門を経験。
2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度合格。会計事務所内での社内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。 Wライセンスを活かして人事・労務設計を行う際に、多数の企業のサポート経験を活かしてビジネスモデルの改善もサポートも実施している。 2020年4月からは、ソビア社会保険労務士事務所の代表から顧問となり、新しい事業展開・立ち上げに注力している。
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