ラフールサーベイ独自データから見る　離職の傾向と従業員の定着対策

8月というと皆様はどのようなイメージを持たれているでしょうか。
実は、夏のボーナスが出た後の今のタイミングは離職が増加する傾向があるのです。ボーナスをもらった2週間後～1か月後が離職を伝えるのがオススメのタイミングとも言われています。
心当たりのある経営者様、ご担当者様も多いのではないでしょうか。

離職を伝えられた際に、「去る者追わず」と、離職における課題を放置していては、企業にとって大きな損失を生むことになります。企業のリスクマネジメントの要素としても、離職に対する対策は急務であると考えます。

しかし実際の現場では

「せっかく採用した人材がすぐに辞めてしまう」
「これから活躍を期待していた人材が突然辞めてしまった」
「説得したけれど、引き止められなかった」

など、人材の流出に対する課題は大きいものの、きちんと向き合うことができていないというお声をいただきます。

人事ご担当者様の日々の業務内容は多岐にわたり、外的要因にも左右されることも多く多忙を極められているかと思います。

そこで今回のセミナーでは、ラフールが今まで蓄積してきたサーベイデータを用いて、従業員のホンネの部分を把握し、人事ご担当者様が効率的に離職リスク軽減のための対策ができるよう、データを有効的に活用した対策方法をお伝えいたします。

日時

2021年8月3日 (火)　17:00〜17:45

参加費

無料

会場

オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

以下必要事項ご入力のうえ、セミナーへのお申込みをお願いいたします。

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