【レポート】従業員のストレスと向き合う 円滑なオンラインコミュニケーションを実現させるには
計2回開催し、企業規模問わず、経営者様、人事ご担当者様を中心に多くの方にご参加いただけました。ありがとうございます。
大きな外的要因により昨年3月頃から各社が導入を開始したテレワーク。
それから約1年ほど経ち「現在もテレワークを継続している企業」、「テレワークと出勤を使い分けている企業」「テレワークを廃止し出勤に戻した企業」と働き方は多様化しています。
テレワークを継続している企業、テレワークを廃止した企業どちらにせよ、課題としてあげられているのは「オンラインコミュニケーション」ではないでしょうか。
対面でのコミュニケージョンと比較すると、まだまだオンラインでのMTGやテキスト上だけのコミュニケーションではストレスを感じやすく、仕事に対するモチベーションや生産性を不安視する声が多く聞こえます。
このような状況下で、社員や組織の生産性を向上していくためには、課題の把握と、課題に対する適切なアプローチが必要不可欠です。社員・組織の生産性に大きく影響する「コミュニケーション課題」
なぜオンラインコミュニケーションにストレスを感じ、何を課題と感じているのか、その対策とは?
本セミナーでは、「オンラインコミュニケーション課題」と組織における課題の把握の必要性、生産性の高い組織づくりについてお伝えいたしました。
本セミナーにご参加いただいた方より
・課題に対する対策が非常に簡潔にお話いただき分かりやすかったです。
・コミュニケーション課題の要因部分から理解することができた。
・在宅勤務等の導入をし始めたばかりであり、今後在宅勤務が増えることにつれて浮き彫りになってくる課題が多くなると感じているが、とても参考になった。
などのお声をいただきました。
コロナウィルスの終息が見えない今、働き方の多様化が進む中で円滑なオンラインコミュニケーションを実現する為には、まずはひとりひとりの意識を高め会社の現状に最適な対策を施し、組織を良い方向に進めましょう。
今後も定期的にセミナーを開催予定ですので、是非参加ください。
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